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No Music, No Life ──「魅惑のレコード・ジャケット」

 今回は、私を魅了した、または驚愕させたレコード・ジャケットをご紹介したいと思う。

◆ JAZZのブルーがプンプン匂ってくる、2大巨頭の初期の大傑作!
 ◉ Miles Davis「'Round About Midnight」
 ◉ John Coltrane「Blue Train」
 ※ 両アルバム共、1957年にリリースされた。ジャズ界を牽引した2人の初期の同じような正面モノクロ・ポートレートに、片や赤、片や青を被せてあるだけのシンプルなジャケット。並べてみると何故か感慨深いものがある。
Round+About+Midnight_convert_20120921162610.jpgBlue+Train_convert_20120921162634.jpg
◆ このジャケットに何かを感じたら、まず聴いてほしいJAZZ & Vocal!
 ◉ Charlie Mariano「Charlie Mariano」
 ◉ Eddie Shu「I only have eyes for Shu」
 ◉ Chris Connor「Sings Lullabys For Lovers」、「Sings Lullabys of Birdland」
 ※ Bethlehemというレーベルから出た1954年の10インチ盤のジャケット。Burt Goldblattの手による素晴らしいジャケットは、時を超え、私たちに何かを訴えてくる。しかし、残念ながら、現在このジャケットでのCDは手に入らないかも知れない。
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connor+Bethlehem_convert_20120921162801.jpgChris+Connor+Bethlehem_convert_20120921162740.jpg
◆ 何故か心惹かれる、フォーク畑のポートレート2枚!
 ◉ Bob Dylan「The Times They Are a-Changin'」(1964年)
 ◉ Simon & Garfunkel「Bookends」(1968年)
Bob+Dylan_convert_20120921162859.jpgBook+End_convert_20120921162918.jpeg
◆ あっと驚いたプログレの2枚!
 ◉ Pink Floyd「Atom Heart Mother」(1970年)
 ◉ King Crimson「IN THE COURT OF CRIMSON KING」(1969年)
 ※ 当時、本当に驚愕しました。
Pink+Floyd_convert_20120921163022.jpgKing+Crimson_convert_20120921163045.jpg
◆ BeatlesとStonesのマイ・フェバリット・ジャケット!
 ◉ The Beatles「Rubber Soul」
 ◉ The Rolling Stones「December's Children (And Everybody's)」
 ※ 奇しくも同じ1965年にリリースされたアルバム。素晴らしいアングルと、それを生かした「作り過ぎないさり気なさ」が秀逸。
rubber-soul_convert_20120921163107.jpgThe+Rolling+Stones_convert_20120921163129.jpg
 あるレコード・コレクター氏が、確かこんなことを言っていた。
 「いいジャケットのレコードに、外れ無し」
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プロフィール

●ミネルバネオ代表 石橋武
【経歴】
1974年/立命館大学経営学部を卒業し、㈱大阪読売広告社に入社
1994年/現代文講師出口汪氏と大学受験予備校S.P.Sを立ち上げるべく、㈱大阪読売広告社を退社。㈱ミネルバ代表取締役として、大阪、後に東京で大学受験予備校S.P.Sを経営。
2002年/大阪のS.P.Sにて、出口氏が開発した教材「論理エンジン」を使用した個人のお客様向け添削業務や国語特訓塾、学校様・塾様向けの「論理エンジン」販売や指導方法のレクチャーを開始。
2007年5月/㈱水王舎代表取締役に就任し、「論理エンジン」営業のみならず、書籍の企画・販売にも携わる。
2011年2月、㈱水王舎代表代表取締役を退任。
2011年8月/ミネルバネオを設立
趣味は読書、映画鑑賞。MC中心のお笑いオヤジバンドの一員でもある。

●共同執筆者(ペンネーム:モシャ)プロフィール
甲南大学を卒業しました。
ミネルバネオで働いています。
30代半ばを過ぎてしまいました。
よく聴く音楽はプリンス、レディオヘッド、シールなどです。
親戚は人間国宝(陶芸)です。ちなみに私の父方の祖父も陶芸家でした。

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