文章「手首に結ぶ」・漫画「スウォッチ」
男性読者が少なそうなイメージがある女性作家さんといえば、私の中では川上弘美さんです。
川上弘美さんは超美形だというようなことを昔、どなたかがエッセイに書かれていた記憶があります。その美しい川上弘美さんがお書きになった短編集『なめらかで熱くて甘苦しくて』を最近読みました。私は2つ目のお話が好きです。私も自分で手首に紐を結びたいような気持ちになりました。
が、案外紐って、身近にないものですね。縫い物に使う糸は細すぎて痛いし、毛糸はちょっと。毛羽毛羽していて暑苦しいです。
まず、手首に巻いた糸を隠すための腕時計を買うところから私は始めないといけないことに気づき、愕然としましたが。腕時計、持ってないんですよ。前に持っていたのを偶然、破壊しちゃって。ダメですね。

次回のモシャブログは、文章「人形」・漫画「赤いあいつ」の予定です。
川上弘美さんは超美形だというようなことを昔、どなたかがエッセイに書かれていた記憶があります。その美しい川上弘美さんがお書きになった短編集『なめらかで熱くて甘苦しくて』を最近読みました。私は2つ目のお話が好きです。私も自分で手首に紐を結びたいような気持ちになりました。
が、案外紐って、身近にないものですね。縫い物に使う糸は細すぎて痛いし、毛糸はちょっと。毛羽毛羽していて暑苦しいです。
まず、手首に巻いた糸を隠すための腕時計を買うところから私は始めないといけないことに気づき、愕然としましたが。腕時計、持ってないんですよ。前に持っていたのを偶然、破壊しちゃって。ダメですね。

次回のモシャブログは、文章「人形」・漫画「赤いあいつ」の予定です。