SPS予備校を閉めた理由について、パート2
前回、東京校を閉めた理由を書きました。
しかし、なぜ水王舎の役員の女性が、「SPS東京校を閉めて」と言ってきたのか。不思議ではありませんか?
女性が東京校を閉めて欲しかった理由は「憎しみゆえ」だと私は推測しています。その女性は、東京校に勤務していた、とある男性から職を奪いたかったんだと思います。その男性は水王舎役員の女性から憎まれていました。その役員の女性から、東京校のある男性職員についての話を、私は数回聞いたことがありました。だから、理由は何となくわかります。
東京校を閉めるという話は、トントン拍子に進みました。
そして、東京校が今もまだ、存在していたら存在していたで、数年前に困った状況が生じていたかもしれないなぁということに最近私は気づいてしまいました。なので、人知を超えた存在は、私を安全な立場に置いてくれたのかも…と考えることにしようと思います。
とにかくある時期に、これは不幸だと思っていたことが、時間がかなり経った後に、実はそうではなく、幸せに至るプロセスだったのかもと思える、つまり、ある事実に対して認識が180度変わることがあります。
人生は、そういうことがあるから、不思議でかつ恐ろしいものだと、いつも私は思っています。
また、不幸への入り口は一見幸福そうに見え、幸福への入り口は不幸そうに見える場合があるので、気が抜けないですね。
みなさんも、お気をつけください。
しかし、なぜ水王舎の役員の女性が、「SPS東京校を閉めて」と言ってきたのか。不思議ではありませんか?
女性が東京校を閉めて欲しかった理由は「憎しみゆえ」だと私は推測しています。その女性は、東京校に勤務していた、とある男性から職を奪いたかったんだと思います。その男性は水王舎役員の女性から憎まれていました。その役員の女性から、東京校のある男性職員についての話を、私は数回聞いたことがありました。だから、理由は何となくわかります。
東京校を閉めるという話は、トントン拍子に進みました。
そして、東京校が今もまだ、存在していたら存在していたで、数年前に困った状況が生じていたかもしれないなぁということに最近私は気づいてしまいました。なので、人知を超えた存在は、私を安全な立場に置いてくれたのかも…と考えることにしようと思います。
とにかくある時期に、これは不幸だと思っていたことが、時間がかなり経った後に、実はそうではなく、幸せに至るプロセスだったのかもと思える、つまり、ある事実に対して認識が180度変わることがあります。
人生は、そういうことがあるから、不思議でかつ恐ろしいものだと、いつも私は思っています。
また、不幸への入り口は一見幸福そうに見え、幸福への入り口は不幸そうに見える場合があるので、気が抜けないですね。
みなさんも、お気をつけください。